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タイヤ


通勤でのタイヤ選びはなかなか難しいものです。タイヤの直径は自転車の種類によって決められており、これを変更することはブレーキ位置も変更しなければならないなど、容易ではありませんが、太さはタイヤを変更するだけで簡単に変えることができ(ロードバイクは一定の太さ以上は構造上入らないなど制約もあります)、乗り味や特性を変更することができます。

タイヤの直径や種類は、ホイールの規格によってわかれており、互換性はありません。ロードバイクは700Cという規格、マウンテンバイクでは26HE、ツーリング車の一部で使われる650B、いわゆるママチャリでは650Aという規格が一般的です。

この数字はタイヤを装着した時の直径を表しており、タイヤとホイールの接続部(ビードといいます)の直径は、700Cで622mm、26HEでは559mmとなります。

タイヤの直径が大きいほど、スピードを推進力が高く、速度を維持しやすい特徴があり、タイヤの直径が小さいミニベロなどは、方向転換しやすく小回りが効きやすい特徴があります。

ロードバイクで標準となっている大きさは700×23Cサイズのタイヤです。多くのロードバイクでの販売時のサイズともなっています。23Cが重さ、耐久性などを総合的に判断してもっとも扱いやすいともいえます。

MTBで用いられる26HEの場合は、用途によってかなりの選択肢があります。次の「26HEのタイヤ選び」では、目的や距離に応じた通勤に最適なサイズの探し方をご紹介します。


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