自転車通勤しようホーム自転車通勤をしてみよう 安全対策
安全対策
自転車は公道上のどこを走行するのがよいでしょうか。買い物や子供を幼稚園に贈るのに自転車を使う方の多くは「歩道」を走行していますが、自転車は「軽車両」ですので本来の走行場所は「車道」です。
歩道を走れるのは、自転車通行可の標識がある場所、または危機回避のために車道から退避する場合です。その場合も、もちろん歩行者が優先になりますので、ベルで周囲を威嚇しながら走行するなどは禁止行為です。
そうはいっても自転車で車道を走行するのは速度差もありますから、十分な注意が必要です。車道が狭く、自転車を追い抜くときに肩が触れそうなほど近くを通るような場合は歩道に対比するか、ルートを変えるとよいでしょう。
また、自転車通勤をする方の多くは夜間走行をすることになると思います。夜間は小さな自転車に車やバイクから気づいてもらいにくくなりますので、ライトを前後点灯し、後部には反射板をつけ、白やオレンジなど目立つ服を身に付けるようにしましょう。
安全のために必要な装備をまとめると、前部を照らすライト、後部に自転車の存在を知らせるライト、反射板は最低限必要です。また、前部は白系のライト、後部は赤のライトを使用するようにしましょう。まれに前部を照らすライトに赤いライトを使用している人を見ますが、これはライトがないよりも危険かもしれません。
対向方面から来る車や自転車が自転車の後ろ側だと思って近づいているのに、急速に接近してしまうので思わぬ事故の原因になることがあります。
ライトで自分の存在を周囲に知らせても、車や自転車同士で接触してしまう、緊急回避して点灯してしまうこともあるかもしれませんので、ヘルメットとグローブも装着するようにしましょう。