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自転車通勤に必ず必要なもの
自転車には、必ず装備しなければならないものがあります。「ライト」、「ベル」、「反射板」、「鍵」です。
どれも軽快車などには標準で装備されているものばかりですが、ロードバイクやマウンテンバイクなどスポーツバイクの多くには付属していないことが普通です。全て自分で用意して自転車に装着する必要があります。
ライトは、自転車用のライトを自転車屋さんや自転車の用品点で買うことができます。軽快車に装備されているライトの多くは、前輪の回転によって発電して点灯するものや、ライト自体に太陽電池が付いており、暗くなると自動的に点灯するものがありますが、後付のライトの多くは電池式で、ハンドルに取り付ける設計になっています。
電池式ですが、現在のライトはLEDで明るく、消費電力も少ないので、あまり頻繁に変える必要はありません。LEDの数と種類で明るさにいろいろなものがありますが、暗い道を走ることも多い通勤自転車には、できるだけ明るいものをつけるようにしましょう。
ベルも標準装備されていないものが多いです。実際には、聞き回避にはベルなど鳴らしている暇はなく、すぐに回避行動を取らなければならないですから、ベルを鳴らす機会はほとんどありませんが、必要に応じて周囲に自分の存在を知らせるためにも必ずつけておきましょう。
よく歩道を走っている自転車が歩行に対して鳴らしている姿を見ますが、これは厳禁です。基本的に歩道は歩行者が歩くための道です。自転車は車両ですので、車道が基本で、車との速度差があり危険な場合のみ歩道を通行します。いわば、歩行者から場所を借りているだけですから、ベルを鳴らして無理やりどかすような行為はやめるべきです。