自転車通勤しようホーム自転車の種類 ランドナー
ランドナー
ランドナーとは「ツーリングバイク」のことです。主に自転車旅行で使われる自転車です。ハンドルはロードバイクのようなドロップハンドルを使っていますが、タイヤはロードバイクと比べて太く、耐久性の高いものが使われています。
また、旅行を前提として作られていますので、フレームも頑丈にできており、「パニアバッグ」という自転車にくくり付けるタイプのバッグを装着することもできます。
もともと長距離を走破することを前提にしている自転車ですから、10kmから20kmぐらいの通勤に使うには十分過ぎる性能があると言えるでしょう。
ランドナーは荷物を積むこともできて、疲労しにくい姿勢で走ることもでき、毎日の通勤でも全然問題にしない頑丈さを持っているなど、まさに自転車通勤に最適といえる性能がありますが、最大のデメリットに「自転車の選択肢が少ない」ことが挙げられます。
ランドナーも昭和の時代には乗っている方も多く、専門店があるほどでしたが、今では人気もなくなってしまい、ロードバイクやマウンテンバイクのような選ぶ楽しさはほぼないと言えます。
自分でフレームを選択して、ブレーキやディレイラー(変速機)など一つ一つ吟味して自分で組み上げることができるのであれば、1分の1のプラモデルのような楽しみもありますが、「通勤」という目的のためにこれを購入するというもの少し考えにくいところです。