自転車通勤しようホーム自転車の種類 軽快車
軽快車
軽快車とは、いわゆるママチャリのことです。「シティサイクル」とも呼ばれます。厳密に自転車のジャンルとしてあるわけではありませんし、「ママチャリ」も通俗的によく使われるだけなので、作りがしっかりしていて10km程度であれば無理なく走れるものもあれば、ホームセンターなどで数千円で売られている、低品質のものまで幅広く含まれます。
ここでは、比較的しっかりとした作りのもの、具体的にはブリヂストンや丸石、宮田自転車など自転車メーカーから発売されており、「BAA」マークを取得している自転車を指してご説明します。
軽快車の最大のメリットは、街を走ることを前提に作られていることです。これは、スポーツに付かれていたり、自転車通勤にも多く使われている軽快車よりも高価なロードバイクにもマウンテンバイクにもクロスバイクにもない利点です。
街を走ることを前提に作られているということはどう言うことでしょうか。それは、カゴがあること、ライトがあらかじめ付いていること、荷台が付いていること、しっかりとしたスタンドが付いていることなどです。さらに、盗難されにくいこともメリットと言えるでしょう。
軽快車のデメリットは、重量があることと、長距離を走るための姿勢を取れないことがあります。軽快車にもいろいろありますが、ロードバイクと比べると倍以上従業があることが普通です。これは、漕ぎだしや上り坂で大きなデメリットになります。
また、タイヤも柔らかめのものを使っているため、抵抗が大きくスピードが乗りにくい面があります。