自転車通勤しようホーム自転車の種類 その他の自転車の種類
その他の自転車の種類
ここで挙げたロードバイクやマウンデンバイク、クロスバイクなどの他にも、まだまだ自転車の種類はあります。
タイヤの小さい自転車に乗って、ダンスをしているような姿を見たことはないでしょうか。そのような自転車を「BMX(ビーエムエックス)」といいます。BMXはスケートのショートトラックのように、土で大きな段差のある周回コースで速さを競ったりする競技もありますが、基本的にはトリックをしたり、自転車で岩場を登ったりなどに使う自転車です。ギアもなく、シングルスピードでトリックしやすいために軽いギア設定になっているため、面白い自転車ではありますが、通勤には全く向きません。
他には「ビーチクルーザー」という種類もあります。ハンドルは大きく長く、十分な幅があり、砂浜でも走りやすいよう太いのタイヤを装着しています。ビーチクルーザーもシングルスピードで、また極端に大きなハンドル幅のために車道を走るのにも歩道を走るのにも危険が多く、通勤には向かない自転車といえます。海のそばに行くと、ビーチクルーザーの側面ににサーフボードを載せて運転している方を見ることができます。
「実用車」というジャンルもあります。昔から主に仕事で使われる自転車で、新聞屋さんなどで使われている自転車です。新聞は積み重ねると非常に重量のあるものですから、頑丈なフレームと荷台、パンクしにくいタイヤが必要になります。自転車界のトラックとも位置づけられる自転車です。スピードよりも、快適性よりも、荷物の運搬性が重視されて設計していますので、10kmを超える通勤に用いるとなると、「こち亀の両さん」ぐらいの体力が必要かもしれません。両さんが愛用している自転車も実用車です。