自転車通勤しようホーム自転車通勤を考える 自転車通勤の向かない人
自転車通勤の向かない人
自転車通勤がいかに健康によく、環境によいといっても、万人に向いているわけではありません。大きく分けて自転車通勤の向かない人には3種類います。
一つは、向かないというより物理的に無理なわけですが、「30kmを超えるほど遠距離、または距離はさほどでもなくても一山超えないといけないような急坂が続く」など距離や高低差であきらめざるをえないパターンです。自転車通勤はあくまでも「通勤」の手段ですから、1日だけ行くことのできる長距離を無理しても仕方ありません。自転車を使うのであれば、電車やバスなどと組み合わせて、部分的に自転車で通勤するようにしてはいかがでしょうか。
もう一つは、病気や怪我がある場合です。自転車は、有酸素運動の中でも膝や腰に与える衝撃も少なく、マラソンと比べても病気や怪我のリスクの少ない運動ですが、長時間にわたって心拍を上げないように医師に言われている方や、自転車やその他の原因で膝が痛む方は無理をするのはやめましょう。
最後に電車など公共交通機関で通勤中の時間を他の何かの作業に当てて有意義に使えている人です。自転車通勤中には、当然ですが本やテレビが見れないですし、勉強することも出来ません。事故防止のためにイヤホンをつけて音楽を聴くのも避けたほうがいいでしょう。つまり、自転車に乗ること以外は出来ないと考えましょう。電車移動中などを有効な勉強時間として使われている方は、自転車で通勤することで、どこか別の時間を勉強にあてる必要が出てきます。